#人間関係

20件の記事

アサーションは「言えない」に効くのか——研究を読む
人間関係 ·

アサーションは「言えない」に効くのか——研究を読む

アサーションは「相手を尊重しながら自分の考えも伝える」コミュニケーションの方法として、日本でも研修や書籍で広く紹介されています。では実際に訓練を受けると何が変わるのか。12件のRCTを束ねたメタ分析、日本の大学新入生を対象にした群間比較、ネット配信版のRCTを読み、効いたものと効かなかったものを分けて整理します。

承認欲求とは何か——研究が分けている「認められたい」の中身
気質と個人差の科学 ·

承認欲求とは何か——研究が分けている「認められたい」の中身

承認欲求は消すべきものなのか。所属欲求を「基本的欲求」と位置づけた古典、賞賛を得たい欲求と拒否を避けたい欲求を別の次元として分けた日本の尺度研究、自尊心の賭け先という視点、そして100万件超の投稿から見えた「いいね」の作用。出典をたどって整理します。

内向型が結婚式を乗り切る方法|「苦手」を研究の視点でほどく
人間関係 ·

内向型が結婚式を乗り切る方法|「苦手」を研究の視点でほどく

内向型にとって結婚式は、祝いたい気持ちと消耗が同居する場です。なぜ大人数・長時間の式が疲れるのか、注目される緊張の正体、そして当日を刺激の引き算で乗り切る具体策を、研究の視点から整理しました。終わったあとの回復設計と、不安が強すぎるときの相談先まで。お祝いはしたい人へ。

人の目が気になるのはなぜ?研究が示す「見られている」の錯覚
人間関係 ·

人の目が気になるのはなぜ?研究が示す「見られている」の錯覚

人の目が気になって仕方ない——その感覚には、心理学が長く研究してきた仕組みが関わっています。人は自分が注目される度合いも、内心が相手に伝わる度合いも、実際より高く見積もることが実験で示されてきました。スポットライト効果と透明性の錯覚の研究を出典付きで整理します。

共感力が高いとは?研究が示す『共感』の多面性と疲れやすさ
人間関係 ·

共感力が高いとは?研究が示す『共感』の多面性と疲れやすさ

共感力が高い人は優しくて優れている、と語られがちです。でも研究では、共感は認知的共感と情動的共感という複数の側面をもつ多次元的な概念とされ、単純な優劣では測れません。この記事で共感研究を出典付きで整理し、共感の強さと疲れやすさの関係、エンパス俗説との距離を考えます。

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