#働き方

12件の記事

キャリアアンカーの8分類は、どこまで裏付けがあるのか
仕事・キャリア ·

キャリアアンカーの8分類は、どこまで裏付けがあるのか

キャリアアンカーは、Scheinが提唱した「キャリアの選択で譲れないもの」を8つに整理した枠組みです。研修や自己分析で広く使われていますが、その8分類が測定でどこまで再現されているかはあまり語られません。南アフリカ2,978人、日本の大企業1,083サンプルなどの因子分析の結果を読み、この枠組みの使いどころを整理します。

静かな退職とは何か——バズワードを研究の側から解体する
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静かな退職とは何か——バズワードを研究の側から解体する

静かな退職(quiet quitting)という言葉は、2022年にGallupが「米国の労働者の少なくとも50%」という数字を付けたことで一気に広がりました。ただしその50%は、新しく発見された現象ではなく既存の集計区分の言い換えです。学術側が定義と測定尺度をゼロから作り直した2025年の研究もあわせて、この言葉が何を指しているのかを整理します。

内向型の適職の見つけ方|職種リストより先に押さえたい条件
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内向型の適職の見つけ方|職種リストより先に押さえたい条件

内向型の適職を探すとき、職種名のリストから入ると迷子になりがちです。大事なのは「どんな職業か」より「どんな働き方の条件が自分に合うか」。中断コストや一人作業の生産性、外向型リーダーの優位が逆転する条件など、研究の知見から、内向型が力を出しやすい仕事に共通する4つの条件を整理しました。

黙々とできる仕事とは|静かに集中できる働き方を研究から考える
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黙々とできる仕事とは|静かに集中できる働き方を研究から考える

「黙々とできる仕事」を探している人へ。にぎやかなオフィスや終わらない雑談に消耗するのは、根性の問題ではありません。中断コストや一人作業の研究、そして感受性と職場環境の関係をたどると、静かに集中できる仕事に共通する条件が見えてきます。職種を並べる前に、まず「何が自分を消耗させないか」を研究の視点から整理しました。

マルチタスクが苦手なのはなぜ?研究が示す切り替えコストの正体
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マルチタスクが苦手なのはなぜ?研究が示す切り替えコストの正体

マルチタスクが苦手で「自分は仕事ができない」と落ち込んでいませんか。実験研究では、課題を切り替えるたびに誰の脳にも時間的なコストが生じることが示されています。切り替えコストの研究から、再現性が問われているメディア・マルチタスクと注意の関連の研究まで、出典付きで冷静に整理します。

人と関わらない仕事とは|対人が少ない働き方を気質から考える
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人と関わらない仕事とは|対人が少ない働き方を気質から考える

人と関わらない仕事を探している方へ。この記事では、対人接触が比較的少ない仕事の例を挙げつつ、感覚処理感受性や外向性の研究をもとに『気質と職場環境の相性』という視点を出典付きで整理します。逃げではなく、環境を選ぶという前向きな選択肢として考えます。

『打たれ弱い』と仕事——ストレス感受性の個人差と職場の選び方
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『打たれ弱い』と仕事——ストレス感受性の個人差と職場の選び方

『打たれ弱くて仕事が続かない』と悩んでいませんか。研究では、ストレスへの反応には感受性の個人差があり、同じ特性が環境しだいで弱みにも資源にもなることが示されています。この記事でストレス感受性とレジリエンスの研究を出典付きで整理し、落ち込みやすさに配慮した職場の選び方を考えます。

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